過去20年間の「今年の漢字」を振り返ってみる。

第17回:漢字一文字でも、世相を感じさせることがある。

 毎年12月になると、その年の世相を表す漢字一文字が発信されます。京都清水寺の貫主の筆文字を見て、一年を思い起すこともあったのではないでしょうか。
 たかだか一文字の漢字でも、その時を生きた自分にとっては、幾つか思い当ることが浮かんできたりするものです。
 文字には意味があります。その意味から何が想起されるかは、人によって様々です。ただ、単純な絵記号ではないだけに、背景までを深く連想したりするものです。
 してみると、一文字の漢字は、一人ひとりにとって「感じ入る文字=感字」なのかもしれません。

2016-11-16%ef%bc%9a%e4%b9%9d%e5%b7%9e%e7%94%9f%e7%94%a3%e6%80%a7%e2%91%a1

 2016年11月の九州生産性本部での授業風景
株式会社マップス 
代表取締役 清野 裕司

当ブログの寄稿記事を元に加筆編集しました新書が出ましたので是非お読みください。

%e3%82%b0%e3%83%a9%e3%83%95%e3%82%a3%e3%83%83%e3%82%af%e3%82%b91

「清野裕司のマーケティング考 風を聴く」

今、経営に新たな思考力が求められています。市場にはどのような風が吹いているのでしょうか。風の音に耳を澄ませていると、次代に向けた風の通り道から、マーケティング思考で未来への道標が浮かんでくるかもしれません。それはまた、自分の心に吹く風の音を聴くことにも繋がるのではないか考えました。

※内容の案内/購入手続きはコチラ

http://www.mapscom.co.jp/kazewokiku.html

*その他の著書は下の写真をクリックしてアマゾンからご購入ください。

DSC_0165
DSC_0165