自己体験をベースにして講師の心得を十訓にした。

第8回:理解を得るように伝える、講師の心得を整理した。

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自己体験をベースにして講師の心得を十訓にした。

マーケティングがビジネス実践において特殊なものではなく、常識的な考えとして浸透してきた今、他者にその基本的な思想や思考手順を説明するためには、心しなければならないことが幾つかあるものです。

自分自身が公開の講座や、企業のワークショップを通じて実感してきたことを整理してみました。

あくまでも個人的な体験をベースにしているので、それぞれの項目全てが一般的にあてはまるものではないと思います。また、研修スタイルの講義よりも、参加メンバーと共に考えを広げることを目的にした機会の方が多い自分の体験は、参考に過ぎないものでもあります。

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清野氏 法政大学 講義

株式会社マップス 代表取締役 清野 裕司

Eメール: maps@mapscom.co.jp

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マーティング思考と実践を他に見立てて考える。

第7回:マーケティングは常に相手を思い遣る思考を持つもの。

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マーティング思考と実践を他に見立てて考える。

マーケティングの基本思考は「相手の喜ぶコトを考え、実践し続けること」にあります。相手は、モノやサービスを購入・使用してくれる「顧客」に限ったものではなく、プロジェクトを共に推進する仲間や外部のパートナーでもあります。

相手は何をしてくれたなら喜ぶのかを考えるためには、相手を細やかに知ることが必要になります。相手を思い遣るためには自分の出来ることを見極めることも必要です。してみると、マーケティングの基本は、「人を思う恋」の道や、「人が生きる」日常の思考にも似ています。

一人ひとりが、マーケティングを何かに見立てて考えると何に行き当たるのかを思うと、発想はさらに広がります。(第8回に続きます)

 

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コミュニケーションの円滑化に「話材」は欠かせない。

第6回:「話題」は投げかけ。伝える力は「話材」の豊富さにある。

seino06172コミュニケーションの円滑化に「話材」は欠かせない。

ビジネスにおいて、相手との距離を近づけるためのコミュニケーションは欠かせません。企画提案を考える際にも、多くのメンバーと意志を共有することが必要です。

コミュニケーションは、語り合う主題があって始まります。話し合う「話題」が何かということです。しかし、主題が決まったからといって、会話が促進されるわけではありません。

そのテーマに沿った、説明や伝える力が必要です。現象を読み解く「解析」に続いて、自分なりの「解釈」。そして、説明する「解説」がセットになります。そこで必要なことは、相手に合わせた「話材:話を展開する材料」の豊富さです。(第7回に続きます)

 

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