アフターコロナのマーケティング

アフターコロナ

 街、会社、学校が大きく変わります。人々の時間がデバイスに奪われ始めて時短ニーズがあったところに、コロナ禍でテレワークやオンライン授業などが現実となりました。またショッピングに行くのもままならないなか、この経験が社会を変えるきっかけになります。なぜなら5Gもそこまできているからです。

 デジタル化は購買活動を大きく変えます。ビッグデータやAIによる個人データ処理によって、一般消費財は欲しいタイミングで届けられるようになり、嗜好品や高級品は生身の口コミやインフルエンサーの影響が大きくなると思われます。キムタクはCMで乗っている車より、もっといいのに乗っているだろうという「本音」志向が強く出るようになります。

 時短ニーズは2つの行動パターンを生みます。一つは買い物自体のデジタル化です。すでにアメリカではデッドモールが増え、2017年11万6,000あったショッピングモールが2022年までに4分の1以上が消滅すると言われています。

 一方でスマホを置いて体験型行動を望む動きもでてきます。そのためリアルショップ店舗は大きく様変わりします。いい商品を宣伝すれば一方的に売れる時代から、消費者と企業が一緒になって、ブランド価値を高めていく時代になるのです。消費者は「いい商品が買えてよかった」から「たのしい特別な時間をありがとう」に変わっていきます。

これからのマーケット

 少子高齢化が進む中で、私たちはどのように消費者とかかわっていけばいいのでしょうか。大々的な宣伝キャンペーンが以前ほど効果がなくなってきました。なぜなのでしょうか。長期にわたるデフレが社会の活気を奪ったのでしょうか? 企業と消費者のかかわり方が変わってきたのでしょうか?その理由として次の2点を考えます。

① 買い手側の市場セグメント化が思いのほか進んできています。

② 売り手側も顧客拡大重視からLTV(顧客生涯価値)に視点を置く試みに変わっています。

 共通する価値観や生活様式が大衆から個人・仲間と様々なグループ別にみられるようになってきました。①の結果、メディア発信だけでなく、イベントを重視する傾向が強くなっています。特定のセグメントに特化した小規模イベントも目立つようになりました。また、②は顧客をゲストからファミリーとして対応する動きに変わりつつあります。一生を通して付き合ってもらうために、持っている経営資源をどのように使えばいいのかを真剣に考えるようになりました。

 これらの動きは「オンリーワンメディアからマルチメディアへ」。また「商品がビジネスを作るという発想から人間関係がビジネスを生み出す」という発想に変わってきたのです。

 前者は力を持つビッグメディアへの集中からセグメント化されたイベントやSNS含めた新しいメディアに拡がり、「A or Bのどちらのメディアが効果的か」から「A and Bどちらとも使う」というマルチメディア戦略に変わってきています。

 後者は「自分たちは何者か(コーポレート・アイデンティティ)、そして何に最も価値を置くのか(バリュー)。」を明確にしなければ、うまく消費者と、長く顧客と付き合っていくことが難しくなってきました。お客さんに気にかけてもらう理由を作っていかなければならなくなったのです。

 いずれにしても、いい商品を適切なセグメントにメッセージを送り続け、販売していくことによって顧客は心底自分のために思ってくれているのだと初めて認識するのです。

焼酎のためのマーケティング

 消費者はほんの一瞬でも自分たちの心を捕まえるものや自分たちを楽しませるものを求めています。そのためウォンツを売りつつニーズを提供することが重要になります。 顧客はただ商品を購入したり、サービスを受けるだけでなく、ストレスを感ぜず楽しませてもらいたいのです。楽しませるためには自社商品やサービスを取り巻く劇場をつくることが重要です。

 つまり顧客にすばらしい体験を提供するためには、顧客にとって価値のある声になることです。焼酎マーケティングのための動画番組ShowchuTVは価値のある声としてお役に立つことを望みます。マルチメディア戦略の要として、お使いいただければ幸いです。

 ひとつお話を加えます。メイクアップ・アーティスト界のカリスマと言われるローレン・ルークをご存じでしょうか。彼女はイギリスのニューキャッスルでタクシー配車の仕事をしていましたが、収入が少ないので、副収入を得る目的でeBayで化粧品を売り始めたのが2007年でした。また売り上げを伸ばすため、メイク方法を教える動画コンテンツを作り、YouTubeで配信し始めました。すべてがここから始まったのです。

 あなたを最も必要としている人たちの前に立ってみてください。コロナの自粛でイベント開催が難しい中、この番組を使って焼酎の楽しさを発信してください。

菊池成孔のShowChu!TVスタート

 東京の文化をまぜっ返す鬼才、菊地成孔をナビゲーターに、自由なトークと「本格焼酎」をお楽しみいただく、ショウ・チュッ!・ティーヴィーです。チューしたくなるよな焼酎を作ります。

【番組構成】
 前半約10分(ブランド紹介、焼酎うんちく)/ CM / 後半約20分(菊池成孔一人語り)の全30分程度で構成されており、またジャズミュージシャンである菊池氏の焼酎のための選曲は、語りだけでなく音楽ファンを楽しませてくれます。

【菊池成孔(きくちなるよし)】
 日本を代表するアヤシー、ジャズ・ミュージシャン、文筆家、作曲家。東京ジャズシーンのミュージシャンとして活動 / 思想の軸足をジャズミュージックに置きながらも、極度にジャンル超越的な活動を展開。音楽、映画、服飾、食文化、格闘技など、その対象は多岐にわたります。

 彼の本音の語りは、ジャズファンを超えて広く支持されています。特に11~18年続いたTBSラジオの「菊地成孔の粋な夜電波」の根強いファン層は現在も健在です。

 音楽講師としては、東京大学、国立音楽大学、東京芸術大学、慶應義塾大学でも教鞭を執っています(04〜09年)。

【ジャズ仲間から広がります】
 ジョロを逆さまにして考えてください。狭いところから入って広いところへ。

 従来の広く浅い関係でなく、ニッチな分野にターゲットを絞ることが消費者との人間関係の強い結びつきにつながります。この1人は広く浅い関係の10人にも匹敵することが予想されます。

【O to O to O】
 オンラインからオフライン、そしてオンラインと楽しみの場を増やしていきます。

 配信開始日時を事前に、YouTubeページ登録者やデモクラTVを通してアナウンスします。購入できる店舗も紹介して、貴社焼酎を飲みながら番組を楽しんでもらいます(今後関連イベントも計画して、話題を作っていきます)。

【カスタマコンテンツ】
 貴社のブランドを紹介する前半10分を再編集してお渡しすることもできます。ブランドごとのコンテンツとしてご利用ください。

 貴社HPからの配信も可能です。

 DVDにして、あるいはQRベースでお馴染み様に配布し楽しんでいただくことができます。

下のURLかQRからご覧いただけます。

Twitter: @showchutv

URL: https://www.youtube.com/channel/UCDcDKVk20mCoInpIkbZ9sUg

プライム社が運営する 「デモクラTV」 http://dmcr.tv/ は、タレントの故愛川欽也氏が「テレビの時代は終焉した」ということで始めたウェブTVで、現在も大手新聞社/雑誌社等の編集長や大手広告会社クリエーターをはじめ各界の名士たちが集い議論する場となっています。

 ShowChuTVはこれらの人的ネットワークを有効に活用し、デモクラTVの制作部が「焼酎」や「各ブランド」の魅力を国内外に伝えて行く番組です。

 技術 渡辺猛  構成 大久保太郎   プロディーサー マエキタミヤコ(サステナ)・ 渡辺猛(プライム)  制作・著作 デモクラTV 企画・協力(株)ジパング・ジャパン

ShowChu!TVのお問い合わせは
(株)ジパング・ジャパン吉野までご連絡ください。
Tel: 080-5029-9615
email : yoshino@zipangu-japan.jp

動画マーケティング

 現在社会では、大げさに言えば大衆は静かに絶望しながら生活しています。したがって、ほんの一瞬でも自分たちの心を捕まえるものや、自分たちを楽しませるものを心から求めています。

 マーケティングの世界でも、「ウォンツを売りつつニーズを提供する」。つまり、欲しがるものを売ると同時に、必要なものも提供することが重要になっています。顧客はただサービスを受けたいのではなく、ストレスを感ぜず、楽しませてもらいたいのです。

 そのためには、ビジネスにおけるあらゆる新技術の目的が「摩擦を取り除く」という単純明白なものであるように、製品やサービスが、ハイテクというのではなくても革新的でなければなりません。決済方法やコミュニケーションなどに当てはまります。

 一方、楽しませるためには自社製品やサービスを取り巻く「劇場」をつくることが重要です。つまり顧客にすばらしい体験を提供するためには、顧客にとって「価値のある声になる」ことです。それは、価値のある情報や提供するコンテンツの制作者になることで実現できると信じています。実際インスタの一枚の写真だけで訪れるお客さんもいます。

 重要なのは見てくれだけでなく、企業努力のすべてを相手に伝えることです。製品やサービスを提供する際には、それに費やした努力のすべてをオーディエンスに伝えることです。例えば苦労して作ったセールスコピー、パッケージ、店内、スキル、社内体制、イベントそして製品ができるまでのバックストーリーなどです。これらの中に会社の利益が隠れています。

 1分間の動画の情報量は3,600枚のウェブページに匹敵するといわれています。また、切り替えの早いウェブ動画はテレビ動画に比べてテンポを速めなければいけませんので、1分間のウェブ動画情報がいかに多いものかご理解できると思います。

 また、動画を見てもっと知りたいというニーズにこたえるためにも文字写真コンテンツも重要で、国内外に向けて総合的な情報発信企画をご提供していく予定です。

 弊社は、中国語ウェブメディア・ミャオジャパンのポイントイエス社、動画制作会社モンタナセブン社、日本語ウェブメディア・デモクラTVのプライム社と組んで、TVCM動画からラジオパーソナリティをMCにしたテーマ対談動画、ウェブ動画など幅広いレンジで企画制作できる体制を整えました。特に対談動画やウェブ動画は比較的安価で作れますので、数本作った後で、評判が良かったものをSNS広告を使ってさらに広げていくことも可能です。ご予算や国内外ターゲットに合わせてご提供させていただきます。

動画マーケティングのお問い合わせは
(株)ジパング・ジャパン吉野までご連絡ください。
Tel: 080-5029-9615
email : yoshino@zipangu-japan.jp

9月20日(金)FCCJ「Kyushu Shochu Night 2019 」9月20日(金)開催しました。

2016年から初めて今年で4回目のイベントのテーマは「焼酎を輸出する」です。インバウンドの増加に伴い、海外の⽅が⽇本の⾷⽂化や九州焼酎にふれる機会が増えています。そこで、九州焼酎を楽しみながら、訪⽇外国⼈向け販売や本格的な輸出を日本外国人特派員協会会場で皆様とともに考える会を催しました。

今回も九州本格焼酎を知り尽くしている⽶国⼈Christopher PellegriniをMCにゲストトークには國酒エキスパートの佐藤宣之名古屋⼤学客員教授をお招きして、焼酎輸出に関するお話しをしていただきました。(後日動画が、http://www.zipangu-japan.jp/fccj-zipangu.html に掲載されます。)

会場にはFCCJ 会員や欧⽶メディア駐在員を中心に、ウェブメディアその他日本のメディアや各界の著名人の方々にご参加いただき、大変盛況でした。

試飲提供蔵元様は、鷹正宗(福岡県)、三和酒類(⼤分県)、⾼橋酒造(熊本県)、京屋酒造・櫻の郷酒造/井上酒造・霧島酒造(宮崎県)、オガタマ/⼭元酒造・本坊酒造・⼤海酒造・薩摩酒造(⿅児島県)そして、キッコーマン飲料のデルモンテトマトジュースと九州本格焼酎のコラボとして、本格焼酎トマトハイの試飲もありました。

⽇本外国⼈特派員協会提供の⽴⾷や蔵元プレゼント抽選会のほか、ご来場の皆様全員に、キッコーマン飲料(東京)、シャボン玉石けん(北九州市)、山口油屋福太郎(福岡市)、セイカ食品(鹿児島市)からのお土産もあり、大変喜ばれました。

世界共通なのは「おいしい」と感じることです。「おいしい」とは何でしょうか?もちろんお腹がすくとなんでもおいしく感じられますが、一方で個人体質や文化的背景からおいしさは変わってきます。世界に焼酎を広げる際に、真っ先にぶつかる壁が習慣・文化の違いでしょう。

食中酒の習慣がないとか、食後酒として飲むにはアルコール度数が低すぎるとかの問題にぶつかります。しかし習慣・文化の壁は情報発信力や魅力にかかっていると思います。なぜならば、戦後日本はアメリカの文化を大量に吸収してきました。

他国に焼酎の魅力を感じてもらうやり方は2通りあると思います。焼酎を他国の習慣文化に近づけるか、日本文化としての焼酎を知ってもらうかでしょう。前者は他国の習慣に合わせた新しい焼酎や飲ませ方の試みであり、後者は日本文化を体験しにやってくるインバウンドへの接近だと思います。文化的壁は情報発信力にかかっています。

もう一つ付け加えると、海外向けには焼酎は高級酒としてあるべきです。二極化する世界では貧困層の薬物・飲酒の問題がクローズアップされています。安価な酒を売ることは社会問題の輸出につながりかねません。かつて、チキンしか食べれなかったアメリカ人にとってビーフを食べれることは豊かになるための原動力になりました。高価な焼酎を飲めることが、豊かさを象徴するというスト―リーを作っていくことは、私たちのもう一つの使命です。

ご来場の皆様並びに蔵元様、協賛会社様、佐藤先生、クリストファーさん、FCCJのスタッフの皆様、ありがとうございました。

クリックして下のページもご覧ください。

The Kyushu Advanatage SHOCHU page

ZIPANGU 2019 Kyushu Shochu Issue

9月14日(土)「第9回在日華人国際ビジネス交流展示会」に参加しました。

先日9 月14 日(土)に第九回在日華人国際ビジネス交流展示会が東京錦糸町すみだ産業会館にて催されました。中国からのインバウンドが増大する中、現在首都圏では在日中国人の規模も78万人に達し、在日外国人の中で大きな存在になっています。来場者も9割が在日中国人となっています。

主催の長城協力は在日中国人向けに、ビジネス情報紙の「日中商報」や「中華料理報」を発行しており、2008年から年2回、中国と日本のビジネスの架け橋となるべくこの展示会を開催しています。今回は第十二回全日本中華料理経営者支援展示会も同時に行わました。

「全日本中華料理経営者支援展示会」の出展者は、中華料理店の経営管理、売買、賃貸、食材・道具、内外装デザイン、法務税務、シェフの派遣などさまざまです。飲食に関するあらゆるサービスの提供業者です。中華料理店経営者と食材卸売商らが、直接に対面して売買交渉や業務商談もできます。日本の企業や商店が、日本の様々な商品につき、在日中国人市場と中国本国市場へ直接アプローチする絶好の機会にもなります。

九州の出展企業窓口としてのジパング・ジャパンは、増大するインバウンド、政府観光局の統計では、中国からの観光客が平均11泊滞在する中で、滞在中の30回の食事で、日本の中華料理を選ぶことも多く見られ、ここでインバウンドのお客様が九州本格焼酎を口にする機会も出てくることから、もっと中華料理店に焼酎を置いてもらべく、「九州本格焼酎は中華料理に合う」という運動を行っています。

今回は、霧島酒造さんに展示会にご参加いただきました。展示会主催の程社長は「霧島酒造のストーリーをもっと中華料理経営者に向けて発信することが大事だ。」とアドバイスされていました。

次回は来年3月を予定しています。
出展のお問い合わせは
(株)ジパング・ジャパン吉野までご連絡ください。
Tel: 080-5029-9615
email : yoshino@zipangu-japan.jp

Video Business Letter : コンテンツ・マーケティング

株式会社ジパング・ジャパンは中国・香港・台湾向けのマーケティングを支援します。ビデオビジネスレター(8分25秒音声付)ご覧ください。

あなたはインバウンド集客でこんな間違いをしていませんか。

限られた予算内で、効率よく集客ができないかお考えでしょうか。

答えは「可能です」が、「どうすれば効率的に集客ができるのか」の考えをまず変えてください。大事なのは「どうすれば、お客さんが喜んで集まるのか」を考えることです。

1920年代商業ラジオ、そして1950年代のテレビの登場は、それまで長期にわたってビジネスの関係を支えてきた親密な「市場文化」を軽じるようになりました。なぜなら、

それは「広告」が企業にとって夢のような役割をはたしていたからです。しかし、、、

企業の信用や誠実さ、名誉、サービス、評判といった顧客にとっての価値観は二の次になりました。

企業は画期的なビジネスモデルと、最高のイメージを伝えるクリエイティブな広告、そして強力なメディアがあれば十分だったのです。これがブランドでした。ところが、、、、

1990年代にインターネットが登場し、2005年までにソーシャル・メディアが普及し、2016年以降日本でもコンテンツ・マーケティングが本格的に行われ始めようとする中で、状況は大きく変わりつつあります。

変化にお気づきの方もいれば、まだ先のような気がする方もいらっしゃるでしょう。しかし「コンテンツ」は確実に相手との関係に活気をもたらす機会を提供し、そのための刺激をもたらしています。

テレビ・ラジオは情報は流せても顧客をコントロールできなくなってきています。
「コンテンツ・マーケティング」とは、簡単に言いますと、、、、

①相手が欲しい情報をぶつける。
②その情報を発見するための仕組みを作る。
③リピーターを作る。
④この繰り返しのことです。

いわば、
撒き餌して魚を集め、網をかけ、さらに稚魚を育てるという繰り返しです。

これをリアルな実販売やイベントに上手く絡めるとブランドの構築に大きな効果が出てきます。なぜならば、

彼らはあなたの店や商品やサービスを求めて日本にやってくるからです。そして、体験は自分のストーリーとして友人にも教えたくなります。これがブランドです。

コンテンツの重要性はますます増しています。
しかし1990年代にインターネットが出てきてから、一方で世界中のウェブページ数は130兆にのぼり、情報の過密化が信じられないほどの速さで進んでいます。

いい情報であっても過密化のために発見されにくくなっています。そのため相対的に広告費用は継続的に上昇しています。また、

ホームページは見てもらえなくなっています。
SNSで情報を流してもなかなか広がりません。
では、何か他に手はないのでしょうか??? 

残念ながらありません。
だから、皆同じ問題で悩み、同じスタートラインに立たされている状況です。今やらなければいけないことは、

コンテンツの質も大事ですが、まず量をこなし、発信し続けることです。そして、お客様に発見される仕組みを整えていくことが重要になります。

さて、3,000万人インバウンド時代になったとはいえ、日本人国内旅行者ののべ5億6,000万人に比べれば、まだ全体の5%ほどです。しかし、、、

一人当たりの消費額は日本人の3.6万円に対して、インバウンドは15.3万円(うち8.6万円が買物・飲食)と4倍以上になっています。

一人のインバウンド客が増えることは日本人を4人集客するに匹敵します。韓国人だと日本人2人分しかありませんが、中国人だけで見ると、日本人6人分にあたります。

爆買いもまだ続いているのでしょうが、インバウンド集客は費用対効果がいいのです。

これからは、個人旅行、リピーターが増える時代に入っていきます。さらに、なんと、世界の「ミレニアム世代」は2020年以降労働人口の50%に達します。

ミレニアム世代とは生まれた時からデジタルに慣れ親しんでいる人々のことです。つまり彼らにとってコンテンツは必要不可分なものなのです。また、企業にとっても、新たな需要を作り出すビジネス・チャンスとなります。

私は現在、九州の焼酎はじめいろんな銘品・名産物の海
外PR活動のため、コンテンツ・マーケティング支援やデジタルや紙媒体のメディアの企画開発に取組んでおります。

国内売上が減少する中での活路として、インバウンド需要にもっと取組んでいきという企業も増えています。
インバウンド向けの取組みは、最終的に輸出や越境ECにもつながります。

ここで、前に述べた「コンテンツは確実に相手との関係に活気をもたらす機会を提供し、そのための刺激をもたらしています。」を思い出してください。

地元観光資源と御社の商品・サービスをうまく融合させ、インバウンドを通してアジアに、さらには世界にブランドを広げる大きな機会をご提供させていただきたいと思います。では何をやるか?ですが、簡単に申しますと、、、

コンテンツの制作と配信です。
コンテンツは写真・テキストコンテンツと動画コンテンツを制作します。

70%が動画を見て旅先を決定していることから、旅マエ戦略として動画は有効です。動画はメディア配信だけでなく、提携している中国旅行会社や大手旅行予約サイトで使ってもらいますので、即効性はあります。多言語化も可能です。
旅ナカ戦略としては中国語新聞半月文摘「四季九州」やデジタルアプリ「ミャオジャパン」で定期的にコンテンツを配信していきます。

デジタルの世界は絶対評価でなく相対評価ですので、情報伝達の伸び率は直線ではなく指数関数的に伸びでいきます。

つまりどんなニッチな分野でも、ちょっと遅れた二番煎じの情報はある時点から全く反応しなくなるというコンテンツ・ショックに陥る可能性があります。

安価でスタートすることが可能ですので、
とにかく始めたが勝ちです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

お問い合わせ先は、
株式会社ジパング・ジャパン
電話 080-5029-9165