Video Business Letter : コンテンツ・マーケティング

株式会社ジパング・ジャパンは中国・香港・台湾向けのマーケティングを支援します。ビデオビジネスレター(8分25秒音声付)ご覧ください。

あなたはインバウンド集客でこんな間違いをしていませんか。

限られた予算内で、効率よく集客ができないかお考えでしょうか。

答えは「可能です」が、「どうすれば効率的に集客ができるのか」の考えをまず変えてください。大事なのは「どうすれば、お客さんが喜んで集まるのか」を考えることです。

1920年代商業ラジオ、そして1950年代のテレビの登場は、それまで長期にわたってビジネスの関係を支えてきた親密な「市場文化」を軽じるようになりました。なぜなら、

それは「広告」が企業にとって夢のような役割をはたしていたからです。しかし、、、

企業の信用や誠実さ、名誉、サービス、評判といった顧客にとっての価値観は二の次になりました。

企業は画期的なビジネスモデルと、最高のイメージを伝えるクリエイティブな広告、そして強力なメディアがあれば十分だったのです。これがブランドでした。ところが、、、、

1990年代にインターネットが登場し、2005年までにソーシャル・メディアが普及し、2016年以降日本でもコンテンツ・マーケティングが本格的に行われ始めようとする中で、状況は大きく変わりつつあります。

変化にお気づきの方もいれば、まだ先のような気がする方もいらっしゃるでしょう。しかし「コンテンツ」は確実に相手との関係に活気をもたらす機会を提供し、そのための刺激をもたらしています。

テレビ・ラジオは情報は流せても顧客をコントロールできなくなってきています。
「コンテンツ・マーケティング」とは、簡単に言いますと、、、、

①相手が欲しい情報をぶつける。
②その情報を発見するための仕組みを作る。
③リピーターを作る。
④この繰り返しのことです。

いわば、
撒き餌して魚を集め、網をかけ、さらに稚魚を育てるという繰り返しです。

これをリアルな実販売やイベントに上手く絡めるとブランドの構築に大きな効果が出てきます。なぜならば、

彼らはあなたの店や商品やサービスを求めて日本にやってくるからです。そして、体験は自分のストーリーとして友人にも教えたくなります。これがブランドです。

コンテンツの重要性はますます増しています。
しかし1990年代にインターネットが出てきてから、一方で世界中のウェブページ数は130兆にのぼり、情報の過密化が信じられないほどの速さで進んでいます。

いい情報であっても過密化のために発見されにくくなっています。そのため相対的に広告費用は継続的に上昇しています。また、

ホームページは見てもらえなくなっています。
SNSで情報を流してもなかなか広がりません。
では、何か他に手はないのでしょうか??? 

残念ながらありません。
だから、皆同じ問題で悩み、同じスタートラインに立たされている状況です。今やらなければいけないことは、

コンテンツの質も大事ですが、まず量をこなし、発信し続けることです。そして、お客様に発見される仕組みを整えていくことが重要になります。

さて、3,000万人インバウンド時代になったとはいえ、日本人国内旅行者ののべ5億6,000万人に比べれば、まだ全体の5%ほどです。しかし、、、

一人当たりの消費額は日本人の3.6万円に対して、インバウンドは15.3万円(うち8.6万円が買物・飲食)と4倍以上になっています。

一人のインバウンド客が増えることは日本人を4人集客するに匹敵します。韓国人だと日本人2人分しかありませんが、中国人だけで見ると、日本人6人分にあたります。

爆買いもまだ続いているのでしょうが、インバウンド集客は費用対効果がいいのです。

これからは、個人旅行、リピーターが増える時代に入っていきます。さらに、なんと、世界の「ミレニアム世代」は2020年以降労働人口の50%に達します。

ミレニアム世代とは生まれた時からデジタルに慣れ親しんでいる人々のことです。つまり彼らにとってコンテンツは必要不可分なものなのです。また、企業にとっても、新たな需要を作り出すビジネス・チャンスとなります。

私は現在、九州の焼酎はじめいろんな銘品・名産物の海
外PR活動のため、コンテンツ・マーケティング支援やデジタルや紙媒体のメディアの企画開発に取組んでおります。

国内売上が減少する中での活路として、インバウンド需要にもっと取組んでいきという企業も増えています。
インバウンド向けの取組みは、最終的に輸出や越境ECにもつながります。

ここで、前に述べた「コンテンツは確実に相手との関係に活気をもたらす機会を提供し、そのための刺激をもたらしています。」を思い出してください。

地元観光資源と御社の商品・サービスをうまく融合させ、インバウンドを通してアジアに、さらには世界にブランドを広げる大きな機会をご提供させていただきたいと思います。では何をやるか?ですが、簡単に申しますと、、、

コンテンツの制作と配信です。
コンテンツは写真・テキストコンテンツと動画コンテンツを制作します。

70%が動画を見て旅先を決定していることから、旅マエ戦略として動画は有効です。動画はメディア配信だけでなく、提携している中国旅行会社や大手旅行予約サイトで使ってもらいますので、即効性はあります。多言語化も可能です。
旅ナカ戦略としては中国語新聞半月文摘「四季九州」やデジタルアプリ「ミャオジャパン」で定期的にコンテンツを配信していきます。

デジタルの世界は絶対評価でなく相対評価ですので、情報伝達の伸び率は直線ではなく指数関数的に伸びでいきます。

つまりどんなニッチな分野でも、ちょっと遅れた二番煎じの情報はある時点から全く反応しなくなるというコンテンツ・ショックに陥る可能性があります。

安価でスタートすることが可能ですので、
とにかく始めたが勝ちです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

お問い合わせ先は、
株式会社ジパング・ジャパン
電話 080-5029-9165

3月30日(土)「第8回在日華人国際ビジネス交流展示会」に参加しました。

これは在日の華人(及び企業)と日本企業をつなげ、また華人コミュニティーを通して中国に日本の商品をPRするイベントです。

当日は朝10時半から、東京錦糸町駅前の丸井デパート8階「すみだ産業会館」のホールで行われました。

主催は在日華人向けのビジネスメディア日中商報で在日華人情報紙です。中日両国語で書かれた新聞で、中国商務部が主催する「国際商報」指定の協力情報紙です。有限会社長城協力によって発刊され、毎月1日と15日に発行。毎回の発行部数は3万部。配布場所は(有)長城協力の4,000軒を超える中華料理会員店、駐日中国大使館、酒店、物産店、学校、旅行社及び商社等です。また共催に日本国際貿易促進協会を加え、弊社(株)ジパング・ジャパンが九州の参加企業の窓口になりました。

九州からの参加企業様は「めんべい」でおなじみの山口油屋福太郎様。

焼酎蔵元さんは鹿児島県鹿屋市の大海酒造様と

同じく鹿児島県伊佐市の大口酒造様です。

私もお手伝いさせていただきました。アジア・中国に向けて九州ブランドをドンドン発信していきたいです。


次は9月の開催を予定しています。

Video Business Letter : 優先順位

株式会社ジパング・ジャパンは中国・香港・台湾向けのマーケティングを支援します。ビデオビジネスレター(6分音声付)ご覧ください。

日本はOECD加盟諸国35位中20位、主要7カ国では40年連続最下位です。

何の数字でしょうか。

これは日本の労働生産性の世界順位です。

これを見ると一向に給料が上がらないのも納得いきますね。

さて、生産性とはなんでしょうか?

簡単に言いますと、アウトプット÷インプットのことです。したがって、大きな労力で小さな成果しか上がらないと生産性は低くなります。

生産性の問題は政府が進めるIT化だけで解決されるのでしょうか?

上司への確認、クレームへの過剰反応、過剰サービスなどの過剰インプットは日本の文化慣習に根付いています。

インプットが労働過剰になるとブラックになります。
アウトプットが薄利多売になるとデフレになります。

なぜ、そうなるのでしょうか?

ビジネスの優先順位の考え方が間違っているのです。

優先順位を「緊急性」と「重要性」で考えてしまいます。

図 縦軸に重要度、横軸に緊急度をおいて考えます。

緊急性が高いAの部分の優先順位は高く、Bの部分は重要でもいつも後回しです。

人手も足りず仕事に追われ、考える暇なく一日が終わります。

このBの部分こそが、マーケティング戦略だったり、新分野への参入であったり、成長課題への取り組みなのです。

緊急性と重要性を重視しすぎると人手不足を生みます。いつも忙しくマーケット戦略を実行することもなく、薄利多売の状況です。

優先順位は「成果」と「難易度」で考えるべきです。

図 縦軸に成果、横軸に難易度を置いて考えてみてください。

⓵は今しなければいけないとわかります。優先順位が高い仕事です。簡単に成果が上がることです。

②は成果は期待できそうですが、難易度が高いために戦略や分析が必要になります。中長期的な取り組みです。

⓷は難易度は低いけれど、成果があまり期待できない仕事です。本来ならば手が空いた時にやるか、人任せにしていいことです。

もちろん、難易度が高く、成果がみられない④はやってはいけないことです。優先順位を決めるうえで最も大切なことは、手を出してはいけないことも知ることです。

図を見る限り④はやってはダメだと理解できますが、⓵の優先順位の次を⓷にしてしまうことが結構あります。得意分野で勝負といったことろでしょうか。しかしは薄利多売につながるだけです。

さらに悲惨な結果は、マーケットの環境が悪い方向に向かった時、⓵のビジネスが⓷のビジネスに移ります。それもたいてい気づかないままでのゆでガエルで。

したがって②を次の優先順位にしなければなりません。
薄利多売に陥らないためのマーケティング戦略。マーケットのニーズを先取りする新分野の参入など成長課題は個人でも組織でも当てはめてられます。

たとえば、優秀だと言われた人が大臣になったとたん、とんでもないことをやらかし失脚した場面をよくニュースで見ますよね。

優秀な人は、右肩あがりの一直線で能力を磨いてきたかも知れませんが、実はポストが必要とする能力には届いてなかったのです。

②の優先順位をないがしろにしますと、右肩上がりの会社でも、勢いが足らず、マーケットの高波にのみこまれてしまします。

②の取り組みを一緒に考えていきませんか。
私どもの提案は、優先順位が低いと見られがちですが、実はそうじゃありません。

【お問い合わせ】
株式会社ジパング・ジャパン
e-mail: yoshino@zipangu-japan.jp
tel: 080-5029-9615

Video Business Letter : インバウンドマーケティング

株式会社ジパング・ジャパンは中国・香港・台湾向けのマーケティングを支援します。ビデオビジネスレター(6分29秒 音声付き)ご覧ください。

なぜ、海外からのお客様にあなたの商品を、あるいはあなたのお店で、買ってもらわなければいけないのですか?

政府統計によりますとインバウンド消費総額は2013年から5年連続上がり続け、2017年には4兆円を超え、昨年はさらに過去最高額を更新しています。なんとこの5年間で4倍以上になりました。

「インバウンド需要は結構な話だけど、かといって大勢の外国人に来てもらってもなあ。」なんて考えていませんか。

イメージするのは団体でやってくる爆買いのシーンでしょうか。

一人当たりインバウンド消費額を見ると15万円前後でこの5年間推移しています。

15万円のうち宿泊・交通費に6万円使い、残りの9万円で買い物、飲食・娯楽を楽しみます。

もう一度いいますが、なぜ、あなたが提供する商品・サービスを、あるいはあなたのお店で買ってもらわなければいけないのですか?

あなたが儲けるためですか? 当然それはありますね。

逆のような言い方をしますが、実はあなたの商品・サービスやお店の評判を上げるために来て買ってもらわなければならないのです。

すると、あなたの商品が欲しくなったり、お店を気に入ったりするようになります。

交通宿泊費など必要なものは一定の水準があれば安いのがいいに決まってます。しかし、あなたのお店の商品やサービスは高くても買いに行きたいのです。

必要だからでなく、欲しいから買うのです。

では、どうしたらあなたの商品が欲しくなったり、あなたのお店に行きたくなったりするのでしょうか?

「それは買ったものが良かった。サービスが良かった。店の雰囲気が良かった」からです。でも一人でも来た人がいないと話になりません。

いいと思ったら、誰だってこっそりお友達にも自慢げに紹介してしまいますよね。

そうです。これが「評判」なのです。

さて、海外のインバウンドのお客様は、あなたのお店にきたり、あなたが提供する商品を買ってくれていますか?

インバウンドのリピーターは着実に増えています。2017年には全体の6割を超えました。そして今後インバウンド需要は個別行動・体験型にシフトするといわれています。

もとに戻りますが、海外のお客様はなぜあなたの商品を買うのでしょうか?

旅行中の財布のひもは緩くなりがちですが、大切なお金を使うことには変わりありません。だから、それなりに緊張します。特に言葉がよくわからない外国ではその傾向が強くなります。

お客様はほっとした気持ちで購入したいものです。

あなたの商品・サービスを、あなたの店で楽に買えることができれば、これに越したことはありません。また、買って楽になる感覚を味わえればもう最高の気分です。

しかし、日本や地元ではちょっと有名なあなたの商品・サービス、あなたのお店だとしても、外国のお客様に気づいてもらうことすらできていないのが現状でしょう。

たとえ気づいてもらったとしても素通りされるならば、全く意味がありません。

先ほど言いました。「買ったものが良かった。サービスが良かった。店の雰囲気が良かった。」だから、また欲しくなるのですと。

つまり、多くの方に感じてもらえれば、買いに来ます。「遠方より客来たるあり」です。

評判が高い商品や店は、購買時のストレスがありません。
評判が高い商品や店は、体験型旅行者の欲求が駆り立てられます。

テレビ局が評判のいいラーメン店を取材する時は、混んでいる時を狙います。

旅のお土産や思い出があなたの商品・サービスです。
観光のスポットがあなたのお店です。

評判は独り歩きします。ストーリーを通して、動画を通して、前の人の体験が次の人の体験につながります。

「評判を作る」作業こそが、マーケッティングの始まりであり、終わりでもあります。

インバウンドマーケティングは海外マーケティングに連動していきます。
低コストの海外マーケティングとも言えます。

台湾・香港をターゲットにした紙・デジタル媒体「四季九州」と中国のをターゲットにしたウィチャット連動アプリ「ミャオジャパン」がお手伝いします。

インバウンドや海外のマーケットにとってあなたは何者ですか?
それを一緒に見つけ、作っていきませんか。

【お問い合わせ】
株式会社ジパング・ジャパン
e-mail: yoshino@zipangu-japan.jp
tel: 080-5029-9615

PR 清野裕司 氏 新刊のご紹介

11月に出版されました10冊目の清野裕司先生のご本をご紹介させていただきます。

清野裕司著:「ビジネス心論」

マーケティングに出逢ってより何年もの時が流れ、知を重ねてきました。長き道々で、自分自身が思い描いたマーケティング・スタッフワークの問題意識を取り纏めて上梓する機会も有難く頂戴してきました。

今般は単著10冊目の機会です。学ぶこと考えることの楽しさを知った自らのビジネス体験を、次代へ歩み行く方々に伝承したいとの想いを書のタイトルにしました 。

マーケティング・センスアップを導く「ビジネス心論」(泉文堂):2,300円[税別]

今、マーケティング・スタッフには効率よく作業をこなすためのスキルを高めることよりも、幅広い視野で変化を敏感に捉える感度(センス)が問われています。起きている現象を見る目だけではなく、時にもう一つの目(心眼)を開いて、今迄と今を見直し、明日への道を切り拓いて行くように、自らの心に問う学びの志です。
学ぶこと考えることの楽しさを知った自らのビジネス体験を、次代へと歩み行く方々に伝承しておきたいと考えて「心論」と題しました。

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文脈稚拙にして読みにくいこと多々あると存じますが、本書を手にして下さった方にとって、何がしかの「気づき」があればと願っております。私のオフィスからも発送できるように致しました[送料込:2,500円]。

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