顧客のデータベースを書き換えることがマーケティング。

第16回:データベースは顧客が個人的に持っている。

 顧客の様子を知るためにデータベースの活用が不可欠である」とよく聞くことがあります。一方的に「顧客管理」などという言葉も耳にします。
 しかし、顧客は誰一人として管理されたいとは思っていないはずです。自分の裁量で行動を決めているのですから。その際に活用されているのが、一人ひとりが持つ、過去の体験であったり、今現実に起きていることの情報や風聞などです。  
 自分自身のデーターベースをフル活用して、自分自身にとって好ましい選択行為をしようとします。  
 マーケティングは決して買ってもらうことに誘導する行為ではなく、顧客のデータベースをアップデートする活動なのです。(第17回に続きます)

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 2016年11月の九州生産性本部での授業風景
株式会社マップス 
代表取締役 清野 裕司

当ブログの寄稿記事を元に加筆編集しました新書が出ましたので是非お読みください。

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「清野裕司のマーケティング考 風を聴く」

今、経営に新たな思考力が求められています。市場にはどのような風が吹いているのでしょうか。風の音に耳を澄ませていると、次代に向けた風の通り道から、マーケティング思考で未来への道標が浮かんでくるかもしれません。それはまた、自分の心に吹く風の音を聴くことにも繋がるのではないか考えました。

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投稿者:

ジパング・ジャパン

「にっぽん」を世界へ、情報発信していく会社です。

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