原秀治の“わくわくイノベーション”コラム/地域未来を考える(第5話)

第5話:ルールを変えてみると?仕事や遊びも楽になりますよ。

ルールと言えば、仕事では就業規則や社内規定、慣習的なものなどがあります。

スポーツでも、ルールはあります。例えば、サッカーでは、ゴールキーパー以外は、ボールを手で触ってはいけない。野球では、「9人×9人で試合をする。」というルールがあります。

私も、小学校時代では、休みの日や休み時間には、野球をして遊んだことを思い出します。ただ、小さな学校でしたので、9人×9人の人数が集まりません。

そこで、6人×7人など人数を変えてみました。さらに、人数が少ないので審判は、

キャッチャーがする。キャッチャーに負担をかけないために、盗塁はなし。ファウルボールを取りに行く時間がもったいないから、ファウルは1打席で3回まで。3回を超えるとアウトなど、自分たちでルールを変えていました。

ルールを変えることにより、スムーズに試合を楽しむことができました。

もしも、「野球のルールは決まっているので、ルールに従いましょう!」という固執した考え方だけでしたら、私たちは野球を楽しむことはできませんでした。

あるいは、野球のルールを活用して、サッカーのように足で蹴るルールを取り入れたスポーツは何でしょうか?キックベースボールです!

バレーのルールを活用して、サッカーのように足で蹴るルールを取り入れ、場所も体育館内ではなく砂浜で試合をするなどルールを変えて誕生したスポーツは?

ビーチバレーですよね!

仕事では、通勤ラッシュを避けるために出退の勤務時間を変えてみると?フレックスタイム制の誕生。

暑い夏ぐらいネクタイを外しても良いのでは?クールビズの誕生。

会議の方法を集合方式ではなくスカイプに変えてみると?スカイプ会議の誕生。

本を店舗販売ではなく、ネットでの注文販売にすると?アマゾンの誕生。

資金調達を金融機関や補助金などだけでなく、一般の方から集めると?クラウド・ファンデイングの誕生。

このように、ゼロからルールを作るのではなく、既存のルールを少し変えてみるだけでも、仕事のルールが変わります。仕事が楽になり効果もあるならば、変えられるルールは変えてみるという発想も必要であると考えます。(第6話に続きます)

 

毎月開催している「わくわくイノベーション塾」では、参加者の想いと対話を重視した「競争」ではなく、「オープンな共創の場」の提供により、皆さんと一緒に地域の未来を描いています。

※わくわくイノベーション塾の詳細は、下記リンクの「新着情報」でご覧になれます。

http://www.biznavi.co.jp/news/157.html

原 秀治 氏
原 秀治 氏

 

原 秀治 氏

株式会社ビズ・ナビ&カンパニー

シニア・コンサルタント

原 秀治(イノベーション・ファシリテーター)

Eメール:shuji@biznavi.co.jp

URL: http://www.biznavi.co.jp/

 

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☆原 秀治(はら しゅうじ)

☆所属コンサルティング会社

株式会社 ビズ・ナビ&カンパニー

・シニア コンサルタント(MBA)

・イノベーション ファシリテーター

・地域クラウドファンディングFAAVO福岡(プロジェクトマネージャー)

 

☆専門領域 (企業コンサルティング&研修講師)

・地域イノベーション

・戦略的問題解決

・問題解決リーダーシップ

 

☆開催セミナー&研修(主な実績)

・「わくわくイノベーション塾~地域の未来を考える~」毎月開催

・「地域×クラウドファンディング活用セミナー」随時開催

・「誰でも分かるアイデア発想法」セミナー

・「戦略的問題解決」研修

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・「問題解決リーダーシップ」研修

・「やさしいロジカルシンキング」研修

・「クリエイティブ・シンキング」研修

・   地方自治体職員向け「政策形成」研修

・「新入社員の心構え」研修

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投稿者:

ジパング・ジャパン

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