No.30 正義か村八分か。

アフリカでは未婚の妊婦を処罰するために、小さな島に置き去りにして死なすという村の罰則が残っている。これは過酷だと感じざる得ないが、そこの村人は当然だと思っているだろう。盗みを働いた者の腕を切る国もある。 しかしこれが中世 […]

No.28 武士は食わねど高楊枝

今は百姓という言葉はご法度らしい。差別用語になるそうだが、そもそも百姓という言葉は天皇が大和言葉で「おおみたから」と言ったぐらいだから、たいそうありがたい言葉でもあったし、百姓の「姓」とは血筋や家系を表し、いろんな家があ […]

No.27 父が子に送る泣ける15か条

1)困難から逃げない。困ったことが起こったら、幸せの前兆だと思って喜べ。 2)自分に嘘はつかない。好き嫌いはあるものだ。どうしてもいやなものは、申し訳けなくてもNOとはっきり言え。 3)自分の願いを最優先しろ。やりたいこ […]

No.26 グローバリズムは5万年前に始まった。

人類の先祖は350万年ほど前から二足歩行を始めた。それから大きく人類は進化していく。まず、二足歩行によって頭蓋骨に変化が現れる。その変化とは一つは脳容積が増加したことであり、もう一つは声道を形成したことである。 脳の増大 […]

No.24 犯罪の本質と搾取

マルクスは生産手段を持たない労働者の生産物に対して資本家が支払う対価が低いとして、それを搾取と呼んだ。今でも資本主義社会に限らず、世の中いろんなところで搾取はまかり通ているような気がする。 そもそも搾取は資本家が出てくる […]

No.23「運」を考える

私は運がいいという人間ではない。しかし仕事をやり遂げるために今、最も必要なもののような気がする。そのためには、運とは何だろうと考えてみることにした。運はただの確率論ではなく、なにか法則みたいなものがあるのではないかと思っ […]

No.22 天と地

「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず」福沢諭吉の『学問のすすめ』の冒頭にある言葉である。 生来、人間はすべて平等だと言っている。人の下にあるのは、我々の国土である大地だ。なのになぜ差ができるのかを考えると「学問のす […]

No.21 War is Over

1619,1642,1643,1675,1680,1682,1683,1732,1753-57,1782-87,1833-39 この数字は江戸時代に集中した飢饉災害のあった年である。有名なのは寛永(1642-43)、享保 […]