No.38 まだまだ鼻たれ小僧

長崎生まれの私の周りには世話好きなおばちゃんたちがたくさんいました。そして彼女たちは誰よりも長生きしました。きっと人の寿命はそんなところにあるのかも知れません。 縁があって6年間過ごした大分は、大学もそして自然や人情・風 […]

No.37 Be Do Have

キリストは「持てる者はますます富み、持たざる者は更に失う」と言っている。特に資本主義は金持ちをより豊かにし、貧しい者たちをますます貧しくした。また神は生まれた場所や家ですでに持てる者と持たざる者を分け、さらに才能だって持 […]

No.36 神風はもう吹かないのか。

相撲ファンとしては、偏った意見かもしれないがあえて言いたい。白鷗と貴乃花親方の確執は日馬富士の暴行事件後も収束することなく深まるばかり。そりゃ仕方がない。元の思想と日本の思想は違うんだから。日は「和」を重んじる。強いもの […]

No.34 小津映画から見るコミュニティー

小津監督の映画の中に、昭和40年代の都市型コミュニティーを生き生きと描いている。会社では役職に就く年齢の親父たちなのだが、学生時代の旧友の葬儀に集まって、先立たれた妖艶な奥さん(原節子)とその娘のことを話す場面から映画が […]

No.32 少子高齢化を考える

うちの親父は昭和8年(1933年)生まれで、11人兄弟姉妹の末っ子として誕生した。祖母40歳の時に生まれた子だ。「産めよ増やせよ」の国策がなければ父は生まれてこなかったのかもしれない。戦争がなければ今の自分はこの世に存在 […]